矯正のため歯科へ

矯正を始めます

今日は、母が娘をみてくれている間に歯科へ行ってきました。もともと娘の妊娠前に大学病院で矯正を始めるための検査などを行っていましたが、妊娠出産を経てから開始する方針となりました。しかし、娘が生まれて大学病院へ通うのが大変な事実に気づき、矯正を始めることを諦めていました。しかし、妊娠産後の歯科の健診のため、近くの歯科へ行ったところ、矯正をした方が良い話をしてもらいました。そのクリニックでも矯正を出来ることを知り、相談をして開始することになりました。

抜歯が必要

私はあごが小さく、歯がいわゆる八重歯の状態のため、歯が動くスペースをつくるために抜歯が必要です。そして、抜歯にあたり麻酔、鎮痛剤、抗生物質の内服が必要になるそうですが、授乳をしているため、抜歯が可能なのかという話になりました。娘のために授乳をしていますが、私の身体から排出される母乳というものが、娘に影響を及ぼす可能性を考えていなかったことに気づきました。幸い、あまり影響ないとのことで、抜歯を来週以降する予定です。

育児をしながら歯科の通院

ありがたいことに、近くに住む母が娘の育児をしてくれるため通院が可能です。育休が終わったら通院も大変そうだなと思いつつ、矯正をするか悩んでいた時に夫が私の気持ちを尊重してくれて、矯正をやれる環境に感謝して、経過を楽しみにしています。今後もまた経過報告していきます。

それでは、またお会いしましょう

ゆめみな